ネットフリックスやアマゾンプライムなどのネット配信でレンタル店その物が
無くなりつつある現在、レンタルビデオ創世記からDVDにとって代わられるまでの
レンタルビデオ史の思い出話を語っていきませんか?自分はレンタルビデオが
ほぼ全国に普及しレンタル料金も1000円してたのが300円代になった高校生の頃に
ようやく我が家にビデオが入ったので、それまでの鬱憤を晴らすかのように
放課後は、ほぼ毎日、塾に通うぐらいレンタルビデオ店に通ってましたwww
【原則として18禁AVは完全NG!ですので宜しくお願いします。】
2008年まで、その料金システムを開店当初から全く変えずに営業していたと
いう事実。
吉祥寺レンタルVのバイトが今思えば光浦だったな
光浦くらいがちょうどいい
儂が昔行ってたアダルト系が充実していた店はちゃんと客の心理を考えていて
店員は男のみでイケメンは一人も居なくてオタク系か
訳あり系のおっさんしか居なかったから借りやすかった
イケメン店員が居ると馬鹿にされてる気がして借りれないんだよな
高いレンタル料金だったけど、そのビデオレンタルだけしか置いていないある
特殊なビデオを借りてダビングしてたから火事で全焼する7年前まではそのレンタル店
利用してた。高いだけあってサービスは良かったな。ビデオ借りたら必ず250gの
缶ジュースくれたし、特殊なビデオを借りる時にその店はビデオジャケットをファイル
に綴じてそれで選ぶというシステムでその頃は喫煙者だったから、あれこれ物色してる
時にタバコもくれたし麦茶もくれたりもした、とても大手のレンタル店では味わえない
個人経営ならわらのアットホームで素敵なレンタルビデオ店だった。
面白い店
個室ビデオって事は24hで1000円で三泊できるって事?
だったら漫画喫茶よりお得じゃん
当時はビデオ屋全盛期であちこちにぽんぽん出来てた時代
街の小さな店だったがいつもそれなりに忙しかった
そこのオーナーが良い人で閉店後に借りられてないビデオは翌朝の開店までに返せば無料で何本でも貸してくれた
おかげで4年の間にすっかり映画通になれた
ついでにAVもたくさん見たw
オーナーあの時は本当にありがとうございました
それ恐らく津市内の店かもしれんが
今じゃビデオデッキもリサイクル店かオークションで入手するしかない昨今。
アマで中古デッキ注文して届いたら不良品だったわ。
もうまともなのはないだろ。
一度覗いたがレアビデオだらけでびびった。
たしかDVDもブルーレイもなってない
サザンの桑田佳祐が監督したやつ
某映画本でトンデモ映画で紹介されてて1回だけ見たくて近所のレンタル屋行ったけど無かった
高価な中古VHSとか買いたくないし別に桑田佳祐のファンでもなんでもないので1回だけ興味本意で見たいだけなんよな
香港パラダイスとかそろばんずくみたいな一度見たらいいやみたいなゴミ映画ばかりのチャンネルないかな。
あの時代の映画は
BU・SUて映画好きだったな。
小学生の頃、レンタルして
ずっと心に残ってるけどあれならずっと見る機会がない。
今見ても心の中で美化されているのかもと見るのが怖い。
張込みが最高の映画だと思ってたのに
NHKでやってたの見て幻滅したからw
数年後に同じく富田靖子主演の「ほんの5g」もVHSで見た
相手役がシブがき隊のフッくんと、もう一人この映画でデビューしたとかいう新人の男との恋の三角関係の話
十数年後に知ったが、この新人の男があの福山雅治
なぜこれがDVD化されないのか不思議
確かに作品はたいしたヒットもせず内容もパッとしないし富田靖子もフッくんにも今の客には”引き”は無いだろうが、あの天下の福山雅治のデビュー作なのになあ
もう一度見たいなあ
邦画が面白かったのでよく借りた覚えがある
モザイクの方が興奮する
無修正だと萎える
と言う奴居るんだよな
それでも儲かるくらいレンタルビデオ店が多かった
恋愛物やコメディ物やホラー系などVシネマ系も多種多様だったが、気がつけば893物とギャンブラー物ばかり
レンタルビデオ店の客層が徐々にオッさんしか居なくなった
随分昔の話だが
TSUTAYAで5本で\1000の日によく借りに行ってたな
開店同時に行かないとごっそり貸し出しされるんで
10時前に行くと行列出来てたわw
借りた5本全部に岸部一徳が出てた事もあったな
ビデオ屋全盛期には5軒の会員になってた
A)エロビデオの種類が豊富な店
B)新作の本数が多い店
C)アニメの豊富な店
D)古い映画が豊富な店
E)マニアックなビデオが豊富な店
一番たくさん通ったのは言うまでもなくAの店だった
それはそのビデオレンタル店だけしか置いていないビデオの為に
たとえ市外だろうと入会してたから。
俺は20軒以上入っていた。
理由は同じ。
一般販売のLD置いてあったり、
当時国内ビデオの出てなかった「七人の侍」や「隠し砦の三悪人」、「MISHIMA」の海外ビデオとか、
海外ビデオに日本語字幕を付けたもの(憶えてるのは「リ・アニメーター」、邦題は「死霊のしたたり」なんて題になった)、
海外の劇場を撮影して字幕を付けたもの(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「ロッキー4」など)、
観客の歓声が入ってたり、席を立つ人の影が映ったりしてた、
当時ダビングしたがすぐ消してしまったけど今になってみれば残しておけばよかったと思う。
渋谷に行けばデパート、家電、映画館、薬局、ツタヤ、何でもあり、しかも歩いて行ける。
下にはお店(冷蔵庫)、別に引っ越す必要性を感じずだらだら住んでしまった。
渋谷ツタヤがいちばん思い出かな。
あと渋谷の屋根裏の跡のパチ屋の上にあった
ミトヤだったかな、そんな名前のとこ。
あとアコムもあちこちにビデオ屋あったし、
祖師ヶ谷大蔵の駅前の本屋が在庫量だと1番だったかも。
>>114
その「30年前」を「40年前」と書き換えればその通りでしょうね。
ただ80年代後半頃には既に「¥1000」という事はなかったですね。
実はレンタルビデオは90年代には既に過当競争で淘汰が始まり(まずこの頃に閉店が増える。
また各地域で展開していた地場チェーンや中堅チェーンの多くがこの頃に消えている)、
それがゼロ年代になりDVDの普及と共にTSUTAYAとGEOの2大チェーンに
再編されていった経緯と思います。
例えば一つの街にTSUTAYAとGEOと他の中堅地場チェーンみたいなパターンですね。
そしてここ10年ほどはレンタル店じたいがどんどん消えていく時代になりと、、
例えば書籍などと併合の店舗だとレンタルは閉店して残ったスペースでレンタル落ちの中古DVDとか
売ってたりするな。自分が見た限りでは1枚¥100~300ぐらいかなあ?
地域によってはもっと安かったりするんかね?、、よく知らんけど。
レンタル店が消えて暫くはその辺の中古漁りで楽しめそうですが、それも何時まで続く
事やらね、、今やギャオ動画で無料で映画が観られる時代になっちゃったよ\(^o^)/
確かにウチの近所では2007年ぐらいにはTSUTAYAとGEOの二択ぐらいになっていて、あとはマニアックな古いVHSを探すための専門店みたいな感じでドラマを理用していた
ターミネーターのメイキングビデオが今プレミアとか
失敗した、昔ビデオ屋で数百円で売られてた
あの頃はこんなモンスター映画になってなかったからなあ